U-13 IFA1部リーグ開幕

先週末、ついに4期生のU-13のIFA1部リーグが開幕。
初戦の相手は鹿島アントラーズノルテ。
1週間前に参加した大会合宿でも積み重ねてきたものが表現できるようになり、選手たちも闘えるイメージをもってむかえた一戦。
公式戦の独特の雰囲気に加えて、相手は県内屈指のチーム。
立ち上がり、場の空気にのまれる選手もいましたが少しずつ体も動くように…
しかし、やりたいことを全くやらせてもらえず、逆にジュノーがやりたかったことを高いレベルでやられる展開。
個人の早さと速さに加えて、空中戦や球際の強さ、戦術の実行力、全てにおいて相手が勝って解決の糸口を見つけることが出来ず完敗。。
初戦は黒星スタートとなってしまったけど、まだ始まってばかり。
次節にむけて下を向かずに切り替えて、また出直そう。

U-13 御殿場遠征合宿 最終日

合宿最終日。
さすがにミスを反省して、寝坊する選手はゼロ…
が、しかし、夜更かしした選手数名。。
そういったスキの積み重ねが、本来掴めるはずのものを落とすこともある。
心と体を休めて、合宿を振り返ってピッチ内外問わず、いくつスキがあったのか?
一人一人が思い返してほしい。

一方で、タイトル獲得はならなかったものの、最終日はFC豊橋デューミランに4対1、続くアスルクラロ沼津にも2対1で立て続けに勝利して終えられたことは、次に繋がる終わり方だったかと。。

最後に、今回の4期生のMVPは?
得点以上にピンチをスーパーセーブした選手?
大会の優秀選手に選ばれた選手?
怪我で試合が出来ずとも合宿参加して、チームのために手伝った選手?
週末には1部リーグの初戦、鹿島アントラーズ戦!
たとえ強豪相手でも、最初から最後まで、スキを無くしてより良いアクションをより多く行えばチャンスは必ずある。
勝利を信じて戦おう。

今回の合宿について、保護者の皆さんにはご協力頂きありがとうございました。
また、遠路はるばる応援お疲れ様でした。
そして、名畑コーチ、原田コーチ、運転お疲れ様でした。

※写真は後ほど載せます。。

U-13 御殿場遠征合宿 2日目

タイトル獲得へむけて、分岐点となる2日目。
初戦の相手、フェルボール小牧には2対0で勝利したものの、続く2試合目は0対4で敗戦。
残念ながら、トロフィーを持って帰ることは現実的に不可能となりました。
昨日のミーティングからオフ・ザ・ピッチから改善していく…
そんな話の流れから、まさかの寝坊する選手多数。。
サッカーのピッチ上には不思議とサッカー以外の部分がプレーにでる。
だからこそ、自分のサッカーを成長させたいのなら、自分の私生活も成長させる必要がある。
誰かに言われて、ではなく自ら意識を変えていってほしい。

U-13 御殿場遠征合宿 初日

4期生としては初となる大会合宿。
御殿場への道のり、ハプニングもあり片道6時間半。。
そんなこんなで会場入りし、初戦の相手はFCフェルボール。
相手の方が一枚上手な印象でしたが、積み重ねてきたものを選手たちが精一杯出し切り、2対2のドロー。
大会参加の目的であるタイトル獲得へむけて、続く2試合目の対MIOびわ湖滋賀戦も勝ちたいところでしたが、相手は一枚も二枚も上手のサッカーで大敗。
ピッチ内外のミスは反省して取り返せばいい。
オフはオフでゆっくり休んで、明日は2連勝しよう!

U-13 Gリーグ vsつくばFC

いよいよ真夏の開幕か。。
選手たちを容赦なく夏の暑さが襲っていましたね。。。
本日は、筑波学院大学TフィールドにてGリーグ。
IFA1部リーグでも闘う相手、つくばFCさんと試合を行いました。
勝って大会へ向けて勢いづけたかったものの、残念ながら引き分け。
自身の中でより良いアクションをより多く、そして試合終了まで実行しようと頑張る選手。
逆にそれが出来ない選手。
厳しいコンディションの中だからこそ、その差が明確にでていた印象。
練習から、食事から、まずは意識から変えていき、大会ではトロフィーを持ち帰ろう!

U-13 TRM 日立SC

本日は4期生もうぐいすの里にて日立SCさんとのトレーニングマッチ。
自分たちの試合前、年上の高校生と闘っているジュノーの2、3期生の姿を見て、何を感じたのか?
その後、自分たちが試合をさせて頂いた相手も年上。
フィジカルなどで勝てないのは別として、チームのために最後まで闘っていた選手が何人いただろう。
U-13リーグ開幕まで1ヶ月。
技術、戦術も大事だが、チームのために闘う姿勢。
まさにウィリアム・ウォードの言葉通り、そこが足りていないのは指導者の責任。
まずは、リーグ戦前の大会合宿へ向けて再建していきます。

水戸スペシャルトレーニング

月に一度の水戸スペシャルトレーニング。
ツインフィールドにて、小学生から高校生が参加。
ジュノーサッカースクール生からも小学5、6年生が参加しました。
受け身で参加するようでは何も得られない。
そんな小林コーチの話からトレーニング開始。
小学生は中学生と混合で試合。
中学生は高校生と混合で試合。
何をどれだけチャレンジして、何が通用して何が通用しなかったのか。
持ち帰れたものはあったかな?
そんなトレーニングの中、ジュノー卒団生(第1期生)に会いました(^^)
トレーニングに参加してくれていた常磐高校へ進学した数名の選手が挨拶に…
身長がどの選手もかなり伸びていて、一瞬誰だか分からなかった。。
ハーフタイムのタイミングを見計らい、全員で挨拶にくるあたり、気遣いも成長しているのかな?(^^)
スクール生もジュニアユース生も楽しみですが、卒団した選手達の活躍も楽しみです!

わかな保育園クリニック

本日、今年度2回目となるクリニック。
日差しが強かったものの、元気いっぱいの子供たち(^^)
6月より“裸足保育”を行なっているわかな保育園さん。
裸足で外遊びなどをすることが、へん平足の防止に役立ったり、脳の活性化につながったりすることも。
最近は“危ないから!”との理由から、様々な遊びが減ってきて、逆に危険回避能力などが低下してきているような気がします。
そういった環境、文化の中で子供たちのためになることを…
と模索する現場の方々。
我々ジュノーのスタッフもサッカーを通して、健康的な心とカラダを追求していきます(^^)
…携帯カメラのトラブルがあり、クリニック風景の写真撮れず。。

ジュノーサッカースクール

サッカースクールが始まる前の時間。
ボールを蹴る子もいれば、虫取りやら探検?している子などなど(笑)
綺麗な人工芝グラウンドではないけど、オリジナルな魅力のあるハイトリーグラウンド。
そんなグラウンドで今日も楽しくサッカー!
低学年のクラスでは、今月は攻撃的なドリブル、“レガテ”にフォーカス。
先週に続きフェイントの練習も…
1対1で新しく覚えたフェイントで鮮やかに勝つ子も(^^)

満月×ハイトリー

今日は綺麗な満月。
小学生のサッカースクールからジュニアユースのトレーニング。
全カテゴリーのサッカーが終わり、騒がしさから一変、静かなハイトリーグラウンド。
これから厳しい暑さをむかえるとともに、厳しい闘いが待っている。
クラブユース選手権、IFAリーグ、夏の大会遠征…
クラブ、選手とその家族。
チーム一丸となり乗り越えましょう。