U-14選手権・ジュニアユース

U-14選手権・ジュニアユース

今日は、午前中は2期生初のU-13リーグを見に行きました。

選手達は緊張した感じはありましたが、終わってみれば5-1の快勝!

夜は筑波大でU-14選手権(対トラウムSV)。

この勢いでU-14選手権も勝利を収めたかった。

いくつかチャンスはありながらも、決めきれず結果は完敗。

立ち上がりから、終始選手達は本当に良く頑張っていたと思いました。

ただ、今回の負けからは、非常に大きな収穫が得られたので、この負けをバネとして次に大きく飛べるように準備します。

いつも遠くまで応援に駆け付けてくれる保護者の皆さんには、次回勝つ事で感謝の気持ちとしたいです。

本日もありがとうございました。

スペシャルクラス・スクール

スペシャルクラス・スクール

今日のスペシャルクラスは2週間前と同じ確認でしたが、3-4人程しか覚えていませんでした_| ̄|○ガックシ⤵︎

育成クラスへのハードルは、ジュニアユース直結なので高いです。

最低限のレベルのパス、コントロール、ドリブルなど、使い分けを身につけていなければいけません。。

最後の育成昇格テストまであと5回程のトレーニング。

焦りはあるのか、ないのか、分かりませんが、今日やった事を忘れないように、しっかり家でもトレーニングしてくださいねヽ(´o`;

マサキ誕生日おめでとう❗️

原点回帰

ほんの些細な事でもいいので、選手一人ひとりの意見を聞けるのは嬉しい。

しかし、それを聞き出すのがここまで難しいとは…

今の自分自身の課題ですね。

今日は東海中学校さんと、トレーニングマッチを行いました。

サッカー部の皆さんの挨拶も行動も素晴らしいかったけど、野球部の選手もサッカー関係者全員にしっかり立ち止まって挨拶していたのが気持ち良かったです。

トレーニングマッチは色々と勉強になります。

やはり基本は声と挨拶ですね。

東海中学の選手は、中体連では良い結果が出せると思います!

本日はありがとうございました!

保護者の皆さんも連日ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

公式戦ジュニアユース

公式戦ジュニアユース

今日のU-14選手権はアセノSCさんと対戦。
練習では出せていた事が、試合で全く出せなかった。
大敗。
これも全て自分の責任として、次節までに改善していきます。
保護者の皆さん今日も暑い中ありがとうございました。引き続き応援宜しくお願い致しますm(__)

環境とハングリー精神

環境とハングリー精神

来週、ついに芝の養生に入ります。
手入れが追いつかず、ボコボコに荒れてしまいました。
いつも思うのが、天然芝でサッカーができる環境が数少ない中で、ジュノーの選手は当たり前の様に練習できるのは幸せだと思います。
他のチームでは、自転車などで練習場に向かい、土や、狭い場所での練習をしています。
土のグラウンドは、スライディングすれば怪我をするし、倒れたら痛い。
それでも体でぶつかり合い、スライディングして傷を作りながら毎日トレーニングしています。
ジュノー選手は、駅からバスで練習場所に向かい、天然芝でトレーニング。だから、他のチーム以上にぶつかり合い、練習中で走らなければ、勝つ事ができないと思います。
毎日、バスの送迎付きと、天然芝での練習。プロのクラブ並みの環境。
だから、グラウンドも道具も、クラブハウスを大切に扱い、関係者に感謝ですね。
あとは、ハングリー精神がジュノー選手の課題かな。。

 

トレーニングマッチ・ジュニアユース

本日は埼玉県のFC南郷さん主催にて、キャプテン翼でお馴染みの東京の南葛SCさんとジュノーを招待して頂き、トレーニングマッチを行いました。

どちらも、新しく立ち上げたクラブなので、何か親近感が湧いてくる感じです。

梅雨の晴れ間に、気温も上がり選手達も大変だと思いますが、素晴らしい環境にてサッカーできる喜びがありました。

FC南郷さん、南葛SCさんありがとうございました!

また、これを機に交流の程、宜しくお願いします。

新企画・ゴールキーパースクール

新企画・ゴールキーパースクール

今日は原田コーチと神奈川県は横浜まで行ってきました。
いやいや、旅行ではありませんよ。
新企画に向けて、関東大手のゴールキーパー専門スクール(MasakiSportsAcademy)の練習視察と、平川代表と今後の話し合いをしてきました。http://blog.jplayers.jp/hirakawa/archive/20140121125525_7496/
その前に、到着するまでに、恐ろしく時間がかかりました。
ナビを頼ったら何故か東京で下道に下ろされ、渋滞地獄。ようやく渋滞を抜け、3時間後、目の前に施設は見えるが中々着かない。
グルグル道無き道を進み、バックしては、Uターンを繰り返し、遂には施設の側のケモノ道で、前にも後ろにも下がれなくなり、挟まれた形で到着。
それを見た施設の人が大丈夫ですか?どうやってそこに着たんですか?と不思議そうに見られた。
水戸ナンバー、完全な不審車でした。
さて、練習はあいにくの雨でしたが、雨にも関係なく全員が真剣に取り組んでいました。
驚いたのが、小学2年生と中学3年生までが一緒にトレーニングしている姿でした。
その、コーデネーション能力や、ゴールキーパーとしての技術など、ハイレベルな選手ばかりでした。
平川さん曰く、始めたばかりの運動神経ゼロだった子が、県トレまで入る実力になったのだとか。
そのトレーニングメソッドを是非取り入れたいとの事で、定期的な交流をする事になりました。^_^
あのトレーニングをすればヤル気ある子は誰でも必ず伸びると約束できます!遠くから来た甲斐がありました^_^;

ブドウの話・ジュノーFC

ブドウの話・ジュノーFC

数年前にバルセロナの近くにある、ワイン農園に訪れた事があります。

そこは、乾燥して荒れ果てた広大な土地に、色々な品種のブドウ畑が広がっていました。

ブドウ畑は整地されて、もっと緑があるとイメージしていました。

しかし、実際目にしたものはコブシ大の石と雑草、乾燥した土にブドウの樹木が植えているだけでした。

それでも、樹齢70年以上のブドウ樹木は、地中に張る根は10m近くになり、いかなる天候にも左右されなくなり、毎年濃厚で一定した品質の実がなるのだとか。

農園のオヤジいわく、若い樹木は人間と同じく勢いがあり、枝葉を伸ばし、たくさんの実をつけようとします。
当然、樹木が 地中から吸い上げるミネラルを豊富に含む水分は同じ量なので、「実」の数が 多ければ、それだけ 薄い味わいの果実、になってしまいます。
しかし、樹齢が70年以上になると結実する数も減ってきますから、凝縮した果実になるのだとか。

つまり実が多くなる事は、決して良いことばかりとは限らないのです。

スペインのクラブは選手の定員が大体18-25名と決められています。

それは、選手一人ひとりにしっかり目が行き届く指導ができるようにと。

コーチ1人が注意して見れる人数には限界があります。

また、指導者は子供達にとっての養分であり、その量は限られています。

当クラブは、サッカーを本気でジュノーでやりたい選手25名までを受け入れ、一人ひとりに栄養が行き渡るように大切に育てていきます。

スクールも定員制なので、サッカーだけではなく、色々な経験をしながら、人間力も育んでいくそんなクラブでありたいです。^_^

重要なポジション・ジュニアユース

重要なポジション・ジュニアユース

今日は朝から夕方にかけて緑岡中学校さんと、午後はイデアFC真岡さんとトレーニングマッチを行いました。

気温30℃の炎天下の中、選手の皆も大変だけど、それを見守る保護者の方々も本当にお疲れ様でした。

試合は30分7本行い、試合後は全員茹でタコのように顔が真っ赤になって放心状態。

更に、ゴールキーパーの怪我により、選手間でしっかり回して対応するなど、今日は色々な意味で勉強になったと思います。

やはり、ゴールキーパーはチームにとっては大切なポジションだから、専門的なトレーニングは不可欠ですね。

原田コーチにかかってます!笑

緑岡中学校の皆さん、イデアFC真岡の皆さん今日はありがとうございました!